T32エクストレイル、スカッフプレート
結局、山中湖には行かせてもらえませんでした(・_・、)
気晴らしに、早朝洗車。先週の白河フォレストの汚れをキレイさっぱり落としました。
キレイになったところで新しいパーツの取り付けを決断。納車前からヤフオクで購入していたエクストレイルのスカッフプレート。
ドアの開閉に連動してLEDが光るタイプのモノです。付けるのはそれほど難しくありませんが、内装の内張りを剥がすことと、配線を隠すことが面倒で先送りしていました。
当然、中〇製。箱すら開けない状態で部屋に放置しておいたのですが、箱を開けた瞬間、強烈な刺激臭が!
その状態ではとても装着する気になれず、日向で干すことに。
たまった録画番組を見て、昼飯を食って4時間程経過。匂いも軽くなったところで取り付け再開。
T32エクストレイルのヒューズボックスは助手席グローブボックスの奥。車の取説を見ながらグローブボックスの蓋を外します。
ドアの開閉に連動させるためにルームランプから電源を確保する事に。エーモンの電源取出しキット(20A、ミニ平型)を使用。
スカッフプレート付属のコードでは短いので、手持ちのコードで延長。キッキングプレートを外し、シーリングのゴムを外すと内装内張りが緩むので、その内側にコードを通します。
+をヒューズからのコードに、-はBピラーの内側から開閉ボタンのコードにタップで接続。点灯テストもOK(昼なので写真じゃ分かりませんでした😅)。
後部座席も同様の手順ですが、ドアの開閉ボタンの裏側に蓋があったので、内張り剥がしで蓋を外しました。
運転席側も電源コードをタップで分岐し、手持ちのコードを使って引き込みました。手順は一緒。
(黄色がエーモンの電源コード、赤が手持ちのコード)
思ったより簡単に終了。所要時間は全部で1時間程でした(^_^;)
夕方に点灯させたもの。
想像以上に明るくて、年齢不相応……
ちょっとヤンキーっぽいかも。
馴れるかな……